私が本当に学びたかったことはN予備校プログラミングコースに全部あるんじゃないか
タイトルの通りです。
N予備校プログラミングコースが楽しい。
まずいつものごとくVirtualBoxとVagrantで環境構築をしてLinuxをインストールする。
(hpのノートPCはデフォルトで仮想PCがオフになっているのでBIOSを起動して設定を変更)
コンソールからtcpdumpコマンドとかで、
通信をしている様子を目で見れたりします。
これは楽しい。
あとvim対emacsで有名なvimをさわれたりします。GUIじゃないので起動が早い。
Iパスを取った時には通信形式がどうとかプロトコルだとかピアツーピアがどうとか、言葉では覚えていたけど実際に見れるわけではないし、
情報系の学科を出たわけでもない素人が通信の様子を見たいと思って検索などしてもなかなかここまでたどり着けない。
すごくありがたいです。
私ね、プログラミング言語を検索してもどこかのプログラミング塾の薄い記事が上のほうにあがってくるこの時代に正直ちょっと幻滅してたんですよ。
駆け出しエンジニアと繋がりたい人もまだまだ多い時代だし。
(このタグ、SNSで人の様子を見るとダメになるタイプなので自分には向いていなかった)
うーん、個人的にはエンジニアになりたいというよりかは、いろいろ知ってる便利なお姉さんになりたいんだけどな。
そんな人いないかな。
そんな感じなんですけどね。
仕事を探そうと思ったら派遣会社のサイトが明日までメンテ中なのでブログに流れてきました。
ではまた。