N予備校プログラミング入門コース、付加効果
引き続きN予備校プログラミング入門コースを続けています。
ちょっとうれしい効果として、
コンソールのコマンドや用語等を少し学んだだけなのに、
qiitaだったり、Twitterでたまたま検索して出た技術系の記事その他を読むのがだいぶ楽になってきている。
記事の読解に要する気持ちのハードルが下がった。
これはうれしい。
これはさすがに自分を褒める。
grepとかreloadとかrootだとかね。ちょっと学んだだけなのにね。嬉しいですね。
面倒だからストアでは売らないけど、自分限定で使うとちょっと便利なスマホアプリとか自作したいし。
ここまできたらそこそこ納得するまで学び通します。
絶対って付けると重くなるのでそこそこくらいに書いておこう。
jQueryの書き方忘れた
今さらjQueryかよ!とか言わんといてー。
mallowです。
N予備校1章を終えたので2章にもどりつつ、
個人制作とも呼べないものを遊びで作っています。
もうできたらずっと条件式を書いていたい。
ざっくり壁は3つ。
・レイアウトを整える
・オブジェクトの状態に応じて配列を出力し
・出力された配列と結果を照合する
『オブジェクトの状態に応じて配列を出力』の部分はjQueryで書いていく予定です。
職業訓練校時代に、サンプルコードを読み解きながら写経するのが大好きだったjQuery。
個人的にはオワコンじゃないと思ってるjQuery。
技術が古くても、想定した動きがちゃんとできればそれは成果物だと思うんですよ。
fadeinとかスライドショーとか、web制作でかなりよく使われていますよね。
最近はReactがいいよ、とか聞きますが(そのうちやりたい)
この二年で文法を完全に失念しまったようです。
まあ読めば思い出すよね。本はある。
N予備校プログラミング入門 Webアプリコース1章終了& 7 billion humans経過ちょっと
タイトルでだいたい書けちゃったんだよなあ
mallowです
Web制作の職業訓練を受けた自分にとっては、
入門編1章はほぼ復習みたいなものでした。
1章は簡単そうだからいいかと思っていきなり2章から開始したんですけど(今HTTP通信のあたり)
埋まってないのもなんとなく気持ち悪いので…埋めてきました…
GitHubってこうやって使うのね(ガチで知らなかった)
じゃあGitは?(pushとかpullとか聞く程度)
なんかGitHubと連携できるらしいとは聞きますが、それはこれからやるらしい。
いい教材だなあ。
・7 billion humans
Tomorrow Companyのおかげで年末年始が潰れました。ありがとうございます。
30 床いっぱいに
なんとかクリアした時の図。
後半に行くにつれて空いた床を引き当てるのが運任せになっていく。
近い社員の位置を記憶させておいてみたり色々したものの最適化は難しい。
条件式を変えればいつまでも遊べそう。
あまりに遅すぎると怒られます。
31 エレガントな配置
プリンター右下のパネルを基準に斜め移動。
とりあえずこれだけで穴に落ちない。
いきなり最適化を目指さないように(継続のためにはハードルを下げたほうがいい)クリアのみを目標にしながらなんとかやれています。
メモリは便利だね。
7 billion humansはじめました
前回の記事ですが、indie worldでしっかり紹介されていたのは7 billion humansのほうでしたね。
human resource machineも紹介されてはいたけれど実質ちょろっと。
続編のこちらもはじめていないわけないじゃないですか。
交互にやりつつ休みつつです。いい年末だな。
ステージは今29年目です。まだなんとか攻略サイト等は見れずにやれていますが、きっとこれから厳しくなるだろう。
以下、ゲーム内容や途中の面の感想。
うかつな事をすると社員さんがシュレッダーに身を投げるゲーム。
なるべくやめてほしいけど、身投げしてもらった(してもらった…?)ほうが実行時間が短くなることもあるらしいので悩ましい。
endコマンドで動きを止めることもできなくもない。
・21年目 空気の読みかた
開始しばらくは、
縦に4人並んだ社員ひとりひとりにパネルを取らせて判定して、終わり次第どかす、という方法で考えていました。
それならパネルを持った後の社員の動きはどうするの?
とにかくシュレッダーに近づけないようにすればいいのか?
と、しばし悩む。
社員の動きもわっちゃわちゃして収拾がつかない。
いろいろやっていくうちに、
パネルは社員 to 社員間で渡せることに気がついた。
シュレッダーに最も近いところにいる社員に判定をまかせて、50以上のものがあれば同列の上の社員に渡す。
なるほど空気はこうやって読むのね。しらんけど。
バケツリレーは理にかなっているんだな。
駆け出したいエンジニアはhuman resource machineをやればいいと思う
こんにちはmallowです。
Nintendo公式チャンネルのIndie Worldを見るのが好きです。
(しかしSwitchは持っていないのであった)
きっかけは多分、天穂のサクナヒメが流行り出したころ、サクナヒメは任天堂のインディーズ担当の人が発掘した、という話をどこかで読んでからですね。
ガチの稲作ゲームを見つけてくる人たちが紹介するゲームってどんなものだろうな、と興味を持ち出してからチャンネルを見るようになりました。
ニンダイも毎回見てます。Switch持ってないけど。
で、そのIndie Worldで紹介されていたのがhuman resource machineです。
こんなやつ。
なんとなくScratchぽいから取っ付きやすいかしら、と始めてみたらまぁたのしい。
左から入力値が流れてくるので、右にコマンドを追加していって目標を達成するまでが一連の流れです。
真ん中に変数っぽいスペースがあるのでそこも使えます。ラベルもつけられます。
使えるコマンドは14種類。
ただし。
・細かい条件式は書けません(数値が負の数かゼロかを判別するコマンドはあり)
・for文はすぐには書けません(bump-という、数値を1ずつマイナスするコマンドがあるので、それを組み合わせて自分でなんとかする)
・掛け算、割り算は自分で実装しないとできません
・座標?スペースはあるから自分でry
いやー不自由ですねー。
ちょっとTwitterとかで調べたらアセンブラっぽいとか低級言語っぽいとか書かれてて、そうなんだなーと。技術の進化マジ感謝。
ここのブログが詳しいです。
http://aliceyou.air-nifty.com/onesan/2017/12/human-resource-.html
まあ難しいと燃えますよね。ぐへへ。
ちょっと難しい問題をがんばって解けると頭の中がすっきりさわやか。
ステージ20の掛け算を自力で解けたのは嬉しかった。
日本のゲーム実況者ではやっている方はたまにいるんですがまだそこまで有名じゃないのかな。アプリも有料だし。
みんなhuman resource machineをやろう!
今ならセールしてますよ!
私が本当に学びたかったことはN予備校プログラミングコースに全部あるんじゃないか
タイトルの通りです。
N予備校プログラミングコースが楽しい。
まずいつものごとくVirtualBoxとVagrantで環境構築をしてLinuxをインストールする。
(hpのノートPCはデフォルトで仮想PCがオフになっているのでBIOSを起動して設定を変更)
コンソールからtcpdumpコマンドとかで、
通信をしている様子を目で見れたりします。
これは楽しい。
あとvim対emacsで有名なvimをさわれたりします。GUIじゃないので起動が早い。
Iパスを取った時には通信形式がどうとかプロトコルだとかピアツーピアがどうとか、言葉では覚えていたけど実際に見れるわけではないし、
情報系の学科を出たわけでもない素人が通信の様子を見たいと思って検索などしてもなかなかここまでたどり着けない。
すごくありがたいです。
私ね、プログラミング言語を検索してもどこかのプログラミング塾の薄い記事が上のほうにあがってくるこの時代に正直ちょっと幻滅してたんですよ。
駆け出しエンジニアと繋がりたい人もまだまだ多い時代だし。
(このタグ、SNSで人の様子を見るとダメになるタイプなので自分には向いていなかった)
うーん、個人的にはエンジニアになりたいというよりかは、いろいろ知ってる便利なお姉さんになりたいんだけどな。
そんな人いないかな。
そんな感じなんですけどね。
仕事を探そうと思ったら派遣会社のサイトが明日までメンテ中なのでブログに流れてきました。
ではまた。