7 billion humansはじめました
前回の記事ですが、indie worldでしっかり紹介されていたのは7 billion humansのほうでしたね。
human resource machineも紹介されてはいたけれど実質ちょろっと。
続編のこちらもはじめていないわけないじゃないですか。
交互にやりつつ休みつつです。いい年末だな。
ステージは今29年目です。まだなんとか攻略サイト等は見れずにやれていますが、きっとこれから厳しくなるだろう。
以下、ゲーム内容や途中の面の感想。
うかつな事をすると社員さんがシュレッダーに身を投げるゲーム。
なるべくやめてほしいけど、身投げしてもらった(してもらった…?)ほうが実行時間が短くなることもあるらしいので悩ましい。
endコマンドで動きを止めることもできなくもない。
・21年目 空気の読みかた
開始しばらくは、
縦に4人並んだ社員ひとりひとりにパネルを取らせて判定して、終わり次第どかす、という方法で考えていました。
それならパネルを持った後の社員の動きはどうするの?
とにかくシュレッダーに近づけないようにすればいいのか?
と、しばし悩む。
社員の動きもわっちゃわちゃして収拾がつかない。
いろいろやっていくうちに、
パネルは社員 to 社員間で渡せることに気がついた。
シュレッダーに最も近いところにいる社員に判定をまかせて、50以上のものがあれば同列の上の社員に渡す。
なるほど空気はこうやって読むのね。しらんけど。
バケツリレーは理にかなっているんだな。