webアプリは結局ターゲット層を定める事なのではないかという話
みんなー文化してるー?mallowです。
最近はスマホアプリは歌マクロスほぼ一本に絞り、遊んでいます。気が楽…。
ガールズちゃんねる。
あまり積極的には覗かないけど、世の中の何割かの女性の頭の中はこうなんだ、と実感するために月に1回くらい覗いています。
よく伸びるネタは芸能ニュースとか。あとは女性タレントや皇室へのバッシングとかもよくありますね。
いやー好きくないなー。
アクセス数が伸びるということは広告表示回数も上がるという事ですから、ガルちゃんの各コメントに押されているプラスマイナスの数を考えれば一日のアクセス数の目安か何かが算出できそうな気がします。しないけど。
で、もうちょっと調べてみるとアンチガールズちゃんねる派の受け皿のような掲示板サイトも出来ているんですね。興味深いです。
ある程度のアクセスがあるんだろうなー。発想の勝利だなー。
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ネット上では日々いろいろな事柄が炎上などしているわけですが、
プログラミングを始めると、
SNSのそのボタンは作れるよ、とか、
そのCSSアニメーションは作れるよ、とか、
人の意見のたかが文字データにまじになっちゃってどうするの、そのログは残るよ、
とかみたいな、ちょっとメタ的な気持ちになってくるんですね。
これはめちゃめちゃ大きな利点でした。
批判はただの文字データである。
もっと言うと2進数ですね。
それに日頃から、特にCSSの挙動について考える事が明らかに増えたのはとてもいいことです。
あ。アクセスといえば。
最近、LINEbotで1000万の収入を得ている高校生たちが競合相手にダイレクトアタックをかけたニュースがありましたね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201909/CK2019092502000265.html
(相手の住所はどこから特定したのやら。やっぱりSNS画像の光の加減や瞳の中の映り込み?)
これも扱うネタの選び方と発想の勝利ではないでしょうか。
LINEbotはpythonで作れるとか。
他にも月額で使える便利ツールがあったりするようです。へー。
https://dotstud.io/blog/line-bot-with-hachidori/
bot制作を10万から請け負っている会社さんなどもあるそうです。へー。